なぜ火消しポーチと製品名を名付けたのか。それは江戸時代、八代将軍徳川吉宗の享保の改革の一環として、町火消が制度化され、町人による火消を町ごとに「組」としてまとめました。各組では、独自の纏(まとい)と幟(のぼり)が製作され、火事場での目印とするとともに、組のシンボルとして半被(はっぴ)や半纏(はんてん)にも染め抜きされました。その半纏のデザインとモチーフしたため、江戸火消ポーチと名付けました。
お出かけの際、ポーチにスマホや財布などを入れて、ご使用ください。
材 質 :表地:綿100% 裏地:ポリエステル65%、綿35%
規 格 : 幅 約18cm × 奥行 約 25cm
送 料:A商品
※お使いのモニター環境によって、色の印象が実際の商品と若干違って見えることがございます。
チャック下部の差し生地の柄は写真と異なる場合がございます。商品の背面は表面と同色で無地です。
内ポケットがついています。
紐の長さは調節できます。